
神保町のギャラリー福果で<円陶>を見て来ました。
ちょうどザボハウス展と会期が一緒で、今年はザボ会期中に何の展示をしているかな〜?とわくわくしていましたが、今回もとってもかわいい展示でラッキーでした!
作家さんは星野和子さんという方で、羨ましいかな、作品のイメージとぴったりの小柄なかわいらしい方でした。
陶で出来たごろっとした丸いアンドーナツのようなオブジェと細いリボンのようなオブジェの大きく分けて2種類の作品で、軽〜い宙に浮いているようなイメージと地面にドンと存在するイメージで相対するものを展示されていました。
作品はコンセプトが分からなくても見た目だけでかわいいし、なんだかなごむ手触りで。私も迷った挙げ句、1つ小振りな作品を購入しました!
何を迷ったかというと、このオブジェはものによっては壁に書けられる様にしてあって、最初に目にとまったボタンのような柄のまさにアンドーナツのようなおいしそうな作品があったのですがそれが壁掛け仕様になってなかったのでした。これが壁掛けだったら!
でも柄は違ってもやっぱりこれがポッコリ壁にかかってたら可愛いと思うので、壁掛けを優先して選びました。
今回は計3日に渡り5人の友人・知人・身内を連れて福果へ行ったのですが、やっぱりみんなに評判良かった。なんだか安心するギャラリーなんですよね。

本日5/30(土)にて、第17回ザボハウス展が無事終了致しました。
ご来廊の皆さまどうもありがとうございました。
グループ展だと、自分の作品だけじゃなく色んな方の作品の説明をする機会も多いのですが
…自分の作品の説明よりもすんなり言葉が出て来ます。客観的に見ているからでしょうか?自分のことが一番分からないときが多いです。単に照れもあるんだと思います。なにより作品を発表することに慣れてないと感じます。
慣れてくればまたもっと違うことを学べるんじゃないかな?とも思うようになりました。
これまでしてきた銅版画以外のグループ展・個展は、どれもテーマが決まっていたので必然的に統一感のある作品が出来ていて「作品に統一感を持たせる」ことをあえて気にとめることもなかったのですが、銅版画制作は日頃とくに一貫した明確なテーマを課して制作してないので毎年ザボ展の時期になるとどの作品を組み合わせて展示するかを考えるのが大変です。
でもそんな一見ばらばらの作品を、それでも統一感があると思ってもらえたときはそれはそれは嬉しいのです。
初めて参加したときには「統一感がない」との指摘を身内から受け、2度目のときはそれを自分なりに解決し(たつもりです)、3度目は更に「同じ人の作品」て分かるように構成したつもりです。しかも個人的には、2度目のときは額縁やさんの手を借りて額装の統一をしましたが、今回は自分でなんとか選んだので褒めてあげたいです。(←自分に甘い)
ひとまずはまた日頃の制作を楽しもうと思います。
ちなみに来年の第18回ザボハウス展はまた例年通り4月半ば頃になるそうです。
*画像は今回出品した<day dream-b>の一部。青い蝶の標本のような作品です。

今年もザボ展始まりました。
今年の展示は参加人数が多いと聞いてはいましたが、どうやらザボ展始まって以来の最多出品者数だそうです。活気があって良いですね。
新型インフルエンザの影響で、外を出歩く方が減ってギャラリーも少ないのでは?と心配していましたが、こう参加者が多いとお知り合いの方の人数も必然的に増え、結局心配していたような閑散としたことにはならず、いつも通りでした。
またオープニングパーティーではなんとアルゼンチンタンゴのショウまであり、2年ぶりにMさんも歌ってくれました。オープニングもお客さんが多くて、それでなくてもいつもお酒と料理があれば盛り上がるザボメンバーも更に盛り上がっていたと思います。
写真を見て頂くと分かるように、文房堂のギャラリーには階段があり、ちょっとしたステージのようになっています。何かお披露目するにはもってこいでしょう?
第17回ザボ展、5/30(土)5時までです。
お時間ありましたらぜひお越し下さい。

ザボハウス展も25日からスタートしました。そのザボに通われている唐津さんの個展<花ひとつ髪にさして>もまたザボ展と同じ日程で外苑前にてスタートしました。
ザボ展の午前中ギャラリー当番をしていた私は、役割を終えた後、オープニングパーティーの前に唐津さんの個展が開かれているギャラリーハウス・マヤへ伺いました。
唐津さんとマヤといえば、この2月に「挿画を描く」コンペでの受賞作品の展示があったばかり。そこで受賞されたドライポイントが人物がどーんと真ん中にある絵だったのですがとても雰囲気良く、今回の個展でもドライポイントの作品を増やして展示されていました。
ドライポイントは挑戦したことがないのでどれほど力が必要か分からないのですが、こういう使い方って素敵です。
ギャラリー入り口にはDMの絵に合わせてアレンジされた大きな花があって、それもとても個展の作風にあっていて素敵でした。
個展は今週土曜日までです。

明日5/25(月)から銅版画作品の制作で通っている「ザボハウス」という工房の工房展が始まります。
本日はその搬入作業へ行ってきました。
今年は昨年よりも10名も参加者が多い!ということで作品数が多かったです。
いつも全ての作品を見てから全体のバランスと絵の雰囲気を見てみんなでセッティングしていきます。バランス見てあーでもない、こーでもないと考えるのも私は楽しい時間です。
---------------------- 第17回 ザボハウス展----------------------
●5/25(月)〜30(土)
●11:00am〜6:30pm *最終日は5:00pm閉廊
●場所:文房堂ギャラリー(神保町の老舗画材屋「文房堂」4F)
*25(月)5:00〜はオープニングパーティー
今年はアルゼンチンタンゴのダンサーの方がザボへ短期体験へいらしたことをきっかけに、タンゴのショウがありますよ〜。
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↓私も期間中ときどきギャラリーにいるので声かけて下さい。
5/25(月)11:00~13:30、17:00〜
5/26(火)16:00〜
5/30(土)16:00〜
お待ちしてます。

先日の埼玉県行田市での<蔵めぐりスタンプラリー>にて、立ち寄った地元の老舗菓子屋<十万石>にて紫陽花の絵のついた飴を見つけました。
こういう季節感のあるもの、なんだか好きです。
そういえばもう近所の紫陽花はがくに色が着き始めました。

初めて着物で参加した<蔵めぐりスタンプラリー2009>。
スタンプラリーなのに今回は全く歩き回ることもせず、スタンプも集めず終いでした。
どうも履き慣れない草履でワシワシと精力的に歩く、というのは鼻緒が痛い!
なにしろ出発地点からすぐに人力車へ乗って所々を見て回り、人力車を降りた後もレトロなボンネットバスに乗って移動。
お昼ご飯に忠次郎蔵のおそばを食べたらおなかいっぱいになって、少し歩いて翠玉堂でベトナムコーヒーを飲んで休んだら、最後に十万石で着物特典の十万石饅頭を1ついただいて帰宅しました。
ここ数年のイベントを見てないのでなんとも言えないけれど、初回のときには開いてた蔵(または他建物)が今回は開いてないこともあり、少し残念。もちろんその逆もありますが。
けれども、初回から開けてくれていた蔵はイベントを重ねたことで蔵の中の土ぼこりのような匂いが消えていました!前はちょっとけむたかったのに!すごいですね。
写真はレトロなボンネットバス。乗ってみると…すごい揺れる!スピード以上のスピード感がありました。ボディの真ん中についてたツバメのマークがかわいいです。こんなバスで遠足に行きたいなぁ〜。(なんだかんだ怖さもあるので30分くらいの距離のところにでも…)

埼玉県行田市で行われた<蔵めぐりスタンプラリー2009>へ参加してきました。
ここのところ日程が合わず、初めての年(2005年)に参加して以来、2度目の参加です。
今では着物を着て参加すると特典があったりして、女性の方の着物姿が増えた様に思います。
私ももちろん今回の参加は着物で!
とはいっても、自分じゃ着られないので伯母の手と着物を借りて。
あまり自分では紫色の着物を選ばないのだけど、お店の人など他者からは紫色をお薦めされることが多く、今回も伯母の見立てで紫色の着物を着ました。
色とりどりの変わったかわいい帯に、ベーシックといえばベーシック…でも独特のニュアンスの珊瑚の帯締め。いかがでしょう?
写真左…本町のパン屋さん翠玉堂にて。イベント中のみ販売していたベトナムコーヒーをいただきました。
写真右…伯母が友人からいただいたという古着物。袖口の鮮やかな緑が時代を感じさせるんだそうです。

小説「のぼうの城」に登場する<高源寺>へ先日ちょっと寄ってきました。
地元にある高源寺はいつも目の前を通り過ぎている通り道にあるお寺。
なかなか立ち止まって入って行く機会がなかった場所でした。
でも近々場所を移動するということで、元の姿を一度は見ておきたい、と思ったのでした。
場所は新町通り沿い、JR行田駅前からくる道との丁字路にあります。
この丁字路が近く交差点になるので、移動することになっています。
小さなお寺で、道路に面しているのはお寺の狭い駐車場。
その先に入り口。
入り口をくぐると、奥に石灯籠がふたつ…。
あっ、にゃんこ入ってました。笑
この日は28度くらいあったと思うから、灯籠の中の日陰は涼しいのだな。
完全に頭隠して尻隠さず、です。
反対側に回って顔を撮ろうと思ったら逃げられちゃいました。
涼んでいたのにごめんよ!(またやってほしい…)

私の通う工房では銅版画のほかに絵画の部門もあります。ただ銅版画のが人数が多いので展示は銅版画のが数が多くなるのです。そんな中、珍しく絵画の方の個展があったので行って来ました。
<コトブキ コウ 展>場所はOギャラリー。久しぶりに行ったら1Fがツモリチサトになっていて、思いのほか派手なビルになっていたので一瞬分からなくて通り過ぎてしまいました。
そんなまばゆいショップとまるで連携したかのようなコトブキさんの作品。
いつも同じような手法の抽象画を描き続けている方です。好きなことが鮮明なのだと思います。良いな!
私は黄色い色がとても素敵だと思いました。そういう配色の楽しみって、単純に純粋にわくわくしますよね。

神代植物公園を一旦後にして、少し遅い昼ごはんを食べに公園のお隣にある深大寺へ行って来ました。深大寺そばといって蕎麦が名物。
深大寺入り口交差点を入って行くと…道路は森林の木陰でとても爽やか!道沿いに蕎麦屋さんが立ち並びます。陶芸品のお店や温泉も近くにあるみたいで、なんだか観光地〜ってかんじがして、まるで遠くへ来たかのような感覚に。避暑地のようです。
小さな観光案内所でそばマップをもらい、TVで見たことがあるお蕎麦や「玉乃屋」を目指しました。道がくねくねしていたり、坂道になっていたりで旅情満点。楽しいな〜。
お目当ての玉乃屋では第一希望の太いお蕎麦が売り切れちゃってましたが、細いお蕎麦と深大寺ビールを注文して、気持ちの良い外でビール飲んでお蕎麦食べての至福のひとときを過ごしました。こういう食事はおいしい!
近場にこんなにもリフレッシュ出来るところがあったなんて〜!
自分の拠点からちょっとだけ遠く、の場所って意外と見落としがちなんだな、って思いました。

GRでの撮影の練習をしに調布にある神代植物公園へ。初めて行ったのだけど意外と近くって良い場所です!
時期的にはバラ園のバラが咲いてるといいなぁ〜と思って行ったのですが、咲いてるのはまばらで身頃はまだもうちょっと先みたいでした。逆につつじは咲き終わったものが多くて…。公園は全体的に今前に咲いたものと次に咲くものの間というかんじだったかも。
それでもところどころに少しずつ咲いてるアイリスやトチの花、シラン、しゃくやく等を散歩しながら見て・かいで、楽しみました。とくにラベンダーの花は開花がmax!香りもすごいっ。よく目にする花は細長い状態だったけど開花すると結構寸胴になるんですね〜。最初見た目で気がつかなかったくらい。
新緑が気持ちよかったです。
肝心の撮影はというと…まだまだ練習が必要そう。必要なときにささっと撮れるようにしたいけど、もたもた…そしてピントがずれてる〜。
頑張ります。

<描かれた不思議な世界 ミヒャエル・ゾーヴァ展>を見に銀座松屋へ。
ゾーヴァはちょっと前に松屋で見たなぁと思い、blogを見たら3年前でした!もう3年も経ってたの〜?そして3年くらいじゃまだ「最近」と感じるのだな。
今回の展示は3年前にも飾られた作品が何点もありました。その中で以前見たときには、想像してたより小さいと感じた「エスターハージー王子の冒険」のブタがジャンプしてる絵(画像/一部)、今回改めて見たら今度は思ってたよりも大きくて「あれっ?こんな大きかった?」と思いました。
人の記憶というか、イメージって不思議〜。
最近の絵は、今までよりもちょっと明るくて動物の形も簡単にしているような気がしました。動物がひよこだったから色も明るくなるのかもしれないけど、なんとなく違うんですよね。昔だったらこんなふうに描かなかったんじゃないかなぁ?って思えます。年齢のせいでしょうか。
グッズも色々あったけど、クリアファイルはバラ売りしないのですね…。バラで買いたかったので何も買わずに帰って来ました。

<安智民+石橋圭子>を見に銀座の月光荘・画室1へ久しぶりに行って来ました。
これまで安ちゃん、石橋さんそれぞれの個展には行ったことあったけど、二人での展示に行くのは初めて。
でも2人分が揃っても作品に影響がないところがすごい。
聞くと、この1年、何度かやってきた展示は、全てこの二人展に向けたものだったそう。
そうだったんだ〜。着々と準備してきたんだ。
確かにところどころで区切りがあったほうが、それに向けて作品作りも進むかもしれない。
作品作りが遅い私もそれなら今よりも早く仕上がるだろうか。
怖くて試せないけど。
1年前から準備していただけあって、今までみた2人それぞれの展示の中で一番ギャラリーの雰囲気にしっくり合ってました。
DMから、これといってふたり共通のテーマは添えてなかったけど、普段からの作品が割と近いフィールドにいるんだろうな、と思います。自分が幸せだと思うことを描いているような。
色や絵そのものだけじゃなくて、タイトルも重要なときもあるんだなぁ。