
gallery福果へ<リチャード・デイヴィス 版画展>を見に行きました。
このギャラリー、名前もかわいくて好きなのですが
送られて来るDMもシンプルで作品がきれいに見えるので、
小さいギャラリーながらつい行きたくなります。
今回はザボ展期間と重なったのでいつでも行けると余裕に思ってましたが
なかなかそううまいこといかないものですね。
とりあえず今日ささっと見て来ました。
あとは土曜日にまた行けたら行くとしよう…。
淡々として静かで、光がすごく奇麗。
そして恋人への独占欲が垣間みられます。
とてもかわいく思っている様子もうかがえます。
今また思い起こしてもやっぱりもっとじっくり見たい。
後から知ったんですが、HIVに感染して闘病生活をしつつ制作をしていたようなので
この愛情表現はそこからくるものもあるのかもしれない。
展示されてた作品の中で1枚ちょっと違った雰囲気のがあって
女の人が自分よりも大きく描かれていて対岸を見ていて、自分はそれを眺めてる、
というものでした。
もしかして恋人の心ここにあらず、という意味で失恋でもしたのかと思ったけど
単にそれだけじゃない自分との距離もあったのかもしれない。
(でも彼の表情はにやりとしていたから彼女を鑑賞していただけかな?
にしても思惑ありげな…)
ま 所詮勝手な想像でしかないす。
でもその勝手な想像も鑑賞の楽しみのひとつですよね。
不思議ですよね、鑑賞した人によってその絵のイメージが変わるんだから。

工房仲間のアンドーヒロミさんの個展へ行って来ました。
表参道のHBギャラリーにて。
本日最終日でした。
いつも工房で刷ってるのを見ていたはずなのに
知らない作品が半分以上も!
ひとつひとつ見てもかわいく、勢いがあって元気なんですが、
こうして作品を通しで見ると見せ方とか表現がすごく面白いし、カッコ良く見えました。
なぜかどこかちょっとキリリとして。
モチーフのチョイスだとか、作品のレイアウトも素敵です。