June 15, 2007

包装紙 シェ・リュイの巻

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素敵な包装紙の代表格ともいえるのがこのシェ・リュイの包装紙。
品もありニュアンスもある奇麗なデザインです。

これと合わせてロゴも素敵。
資生堂と同じく好きなロゴの1つです。

投稿者 orangeworks : 02:38 AM | コメント (0)

June 14, 2007

須藤由希子展

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オペラシティのアートギャラリーで開催されている<藤森建築と路上観察>に
付属するような形で<project N 29 須藤由希子展>が展示されてました。

何年か前に高円寺・ハティフナットでの<とり展>をしたときに、
本当は石膏を下地として使いたかったのだけど石膏の扱いに慣れてなくて断念したのですが
須藤由希子さんの作品は石膏を下地に使っているということだったので
どんなかんじか実物を見てみたくて行きました。

キャンバスの表面に薄く石膏を伸ばしてありました。
思ってたよりも濃く鉛筆で描かれていて、
あとは油彩なども使ってかなりハッキリと色を着けてありました。
やっぱりこれだけ濃くしないと、作品全体を見たときに印象が薄いのでしょうか?
石膏の白い透明感はやっぱり奇麗だったので、いづれ私も石膏使いたいなぁ。

<藤森建築>が見終わって<project N>へ行く手前に所蔵作品の展示もされていたのだけど
椿会の伊庭靖子さんの作品も1つ飾られていました。
結構古典的なシュールな作品の中にぽつりと。そういうカテゴライズなのか…。と初めて分かった。
そいうわれてみれば椿会展を回想するに、そうなのかも。
椿会のがファッショナブルな気がしますが。

投稿者 orangeworks : 01:29 PM | コメント (0)

June 13, 2007

藤森建築と路上観察

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久しぶりのオペラシティにて<藤森建築と路上観察>を観察。

とはいっても、私は実は藤森建築のフの字も知らず…。
同時開催していた<須藤由希子展>が本命だったのですが、
料金は<藤森建築…>入場料に含まれる、ということで行ってみました。

面白かったらラッキーだなぁとは思ってたけど、思いのほか面白くてラッキーでした。

来ている人は「きっと建築関係者だな…」と思う風貌と出で立ちの方々が多くて、読む姿勢も真剣。
そして「きっと建築関係の学生だな…」と思われる、ノートにペンでしきりにメモを取る若者達。

メインビジュアル的に使用されてた写真の建物が、
入り口の両側に2本の木を立ててある、ちょっと儀式めいた風貌だったので
「お友達になれるかしら…」の状態だったのだけど、
色々読んだり見て行くとちょっと共感できてしまうのが不思議。

素材・建築という大きさや立体感のあるテーマだから展示の仕方も楽しめました。
全体的にやっぱり自然の素材が多かったせいもあるかもしれません。
あとは解説の言葉使いが(多分藤森さんのそのままの)くだけた言葉になっていて
そのせいもあったのかも。

靴を脱いであがったところにあるビデオも面白かったです。
思ったよりも高い位置につくちゃった高過庵という
藤森氏の茶室が出来るまでの過程が英語字幕つきで流れていたんですが…。
最後出来上がった茶室に入り、
窓から見える山々を長めつつ思わずこぼした「いいな〜」という感嘆の言葉に
「Lovery」…という字幕がついていて、ビデオ見てた皆が思わず苦笑。

そんな流れで「路上観測コーナー」へ。
縄で編み上げたかまくらのような繭玉のような中で上映会。
路上観測会員の会話も面白く結構長めだったけど全て見られました。
(でも純粋階段は学校にいけばあるような…。体育館の脇あたりに。)
ちょっと関係ないけど、いとうせいこうとみうらじゅんのスライドショー見たくなっちゃった。

この展示、私にしては珍しく会期半ばに行ったので、まだまだ展示中です。
行けばわかるけど、初夏らしく、おすすめですよー。

*画像の茶室は美術館内に作った桜の季節のための茶室。
茶室内から見える切り取られた桜の景色はすごく素晴らしかったです!贅沢だなぁ〜。

投稿者 orangeworks : 11:37 PM | コメント (0)

June 11, 2007

包装紙

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過剰包装はいかがなものかと思いますが、
ちょっと素敵な包装紙に出会えると
やっぱりなんだか嬉しくなってしまうものです。

この包装紙はよく見ると版画のような…。

何のお菓子が入っていたか忘れてしまいましたが
包装紙には「TakaraBune 栗橋店」との情報が…。

投稿者 orangeworks : 02:45 AM | コメント (0)

June 03, 2007

GRAPHIC TRIAL 2007

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凸版印刷内にあるP&P GALLERYで<GRAPHIC TRIAL 2007>を観てきました。

「これってこんなことしたらどうなるんだろう?(どう見えるんだろう?)」っていう
私なんかでは資本がなくて叶わないようなことを変わりにやってみせてくれる、
というような有り難い展示。

プロセス4版の刷る順番の入れ替え、色の置き換え、線数、
2度刷り、3度刷り、白インク、シルバーのインクなどを試し使う内容でした。

たまにこの手の企画は雑誌であったりするんだけど
よーく説明されていても結局雑誌の他のページと同じ印刷だから
見た目には分からず終い。
でも今回のはちゃんと生で観られて分かりやすかったです。
次回もあれば観てみたいな〜。

投稿者 orangeworks : 10:27 PM | コメント (0)

June 01, 2007

椿会展2007

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資生堂ギャラリーへ<椿会展2007>を見に行きました。
2007年から3年間、伊庭靖子・塩田千春・祐成政徳・袴田京太郎・
丸山直文・やなぎみわの6名のメンバーで活動(企画展みたいな?)をして行くそうで、
その第一回目の展示でした。

第一回目の今回はメンバーのうちの、伊庭靖子・祐成政徳・袴田京太郎・やなぎみわさんの展示。
これまでに実際作品を見た事あるのはやなぎみわさんのみ…。
あのギャラリーでどんな展示をするのだろう?と気になります。

行ってみると「あ!銅版画」。
祐成さんの作品は半分は銅版画(一部リト)でした。
この一部リトってところが本当に些細で、もしかしたらリトじゃなくても良いのかもしれないけど、リト。
技術のある人は惜しみなく自分のもつものを使ってきますね。すごい。

やなぎみわさんの作品は前に原美術館で見たものよりも、
大人っぽさを感じるものと、反対にシニカルなものの2種類ありました。
展示の仕方は前とあまり変わりませんが、アクリルがきれいで写真に生命感を感じました。
もしかしたら以前の展示ではモノクロだったのに比べ、今回はカラーだったからかなぁ?

どちらともビジュアル+言葉の作品で、この間の「口紅のとき」といい、
言葉による力っていうのはすごいなぁと思いました。
かえって良くないときも時にはあるけども。

*画像は増上寺入り口前にある公園。

投稿者 orangeworks : 01:13 AM | コメント (0)