
Mえちんとともに埼玉県の伊奈町にあるバラ園へ行って来ました。
只今<バラまつり>なるものの真っ最中らしいのです。
バラ園の最寄り駅・内宿駅へ行くには大宮からニューシャトルというゆりかもめの先を行った(と私は思っている)に乗って行くのです。(というか、本当のこというといつか乗ったニューシャトルにまた乗る機会を伺っていたのです。)
このニューシャトル、大宮を出る時・到着するとき、ビルの真横を通ってうねうねと行くのが好きなんです。とくに平日の夕暮れ〜ちょっと暗くなったあたりだとオフィスで働く人たちの姿が丸見えで、自分だけ異世界にいる気分。Mえちんに「ジェットコースターみたい」といわれて「確かに!」と思いました。駅から行くときと戻ってくるときがね。
ガタゴト…ではなくタイヤなのでゴロゴロとのんびりと動く小型の電車風の乗り物にのって、まずは羽貫駅で下車。
伊奈町へは普段行く機会がないのですが、前に聞いたカフェ「寧」が確か伊奈町だったなぁと思い出し、調べてみたらニューシャトルの駅から歩いて行ける距離だったのでお昼ご飯を食べに寄りたかったのです。
駅を降りて、てくてくと歩いていたら1台の車がちょっと先で停車しました。運転席の女の人の顔から「これは道を聞かれるな」と察し、やはりそう。しかも行く先は「寧」でした。「じゃぁ乗ってく?」と車に乗せていただいてしまって、寧にもあっさり着き、ちょうど席も空くところでラッキー。キーマカレーを食べました。<バラまつり>の最中だったのでバラにちなんだケーキや紅茶もあってどちらも試してみました。紅茶にはさくらんぼのはちみつ漬けのようなものが入っていておいしかった!!自家製なのだろうか?また食べたい、良い匂いでした。
お昼を食べ終わったら羽貫駅まで戻り1つ先の駅であり終点の内宿駅へ。いよいよバラ園です!
しかし…<バラまつり>とは、バラが沢山咲いているからってだけかと思いきや、思いっきり和風にお祭りでした。焼そば、たこ焼きなんかの屋台が出て、子供の和太鼓の発表会があり、ほとんど日陰のないあらゆるものが日光を反射しているような中で(今日は33度だったとか?)着いた当初はものすごくうなだれました。
バラまつりというだけあって、また<県内最大級のバラ園>とうたうだけあってバラはたっくさん!もう咲き乱れてました!バラって、広さがあるところで太陽の光りをサンサンと浴びるとこんなに大きくなるんだぁ〜と、見なれないサイズのバラの花に圧倒させられました。
そのうち和太鼓が終わったのもあって若干涼しくなり(やっぱり音楽ってすごい!)、バラの作った日陰からノコノコと出て来ては写真撮影会。苦笑。自分の顔って、写真撮ってるときは良いんだけど後から改めて見ると恥ずかしくなります。毎回思う、なにやってんだろ…やっぱり私は人間以外を撮るわ…と。
*画像左上:多分しおれた"カナリー"。しおれてもなお綺麗。
左下:ニューシャトルの車内にて。M。
右:"ピンク・メイディランド"。バラらしくない花ですが、葉っぱを見るとやっぱりバラ。昭和の時代のビニールのテーブルクロスに描いてありそうな花の形でした。色も。

MOTでの<カルティエ現代美術財団コレクション展>を観に行きました。
ブランドに疎いくせに。
そして疎いくせにいうと、カルティエのわりに、コンテンポラリーの隅から隅までかなり許容範囲の広いコレクションでした。
入ってすぐの<ライザ・ルー/裏庭>はビーズで作った庭。すべてビーズでびっちり、木の葉がキラッと光ってきれいでした。よくよくみると芝苅りあとがちゃんと短くなってたり、テーブルにかけられたクロスもきちんとビーズ。ドレープもあります。庭の中でも洗濯干しコーナーがかわいかったです。
が、結構来た人みんなあっさりスルー。「あぁこれビーズなのね。」…って、そんだけ?
でもまぁたしかに第一印象はキレイというわけではなく、なんだかとても根性と労力の中にかわいさが見える、という雰囲気ではありました。
フライヤーを見ると実際に普段展示されてる場所は庭がみえる場所にあるらしく、こうして写真でみると明るくてとてもPOPです。MOTのあの閉鎖的な場所に置かれてるのはちょっとかわいそうだったかも。
<ボーラン・ドメルク>の<はかない>シリーズ(だったかな?"壊れやすい"みたいな意味の言葉だった)作品は結構ツボだったのですが、展示のされ方がいまいちよく分かりづらく…なぜか2フロアに分かれて展示されてました。
とくに最初のほう(1F)で観た糸の作品が良かったので、「もっと作品を観たい!」と思っていたところになぜかB2Fに同じく<ボーラン・ドメルク>のサテンリボンの作品が置かれてました。個人的にはこのサテンリボンは1Fにあったものだけで充分だから、もっと<はかない>シリーズを見せて欲しかった〜。
全体的には少し懐かしいかんじの作品が多く(10年前前後に作られた作品が多いため)、それプラスちょこっと最近のものも加えたよ、みたいなかんじでした。
*画像は東大の図書館前。展示とは無関係です。

<My Book My T-shirts展>
2006/5/3wed-5/15mon
12:00-20:00(最終日-17:00まで)
場所:moulin(福岡市)
福岡のギャラリー兼ショップ兼カフェのmoulin(ムーラン)にて、グループ展に参加しています。
フリペでもなんでもかんでもお世話になっているユリノコも参加していてお店にもいると思います。
私はギャラリーには行けませんが、ぜひ足を運んでみてください。
ショップにカフェにと色々揃っていて楽しいはず!
展示は、クリエーターがひとり1册好きな本を題材にTシャツデザインをする、というもの。
私は悩んだ挙げ句、少なくとも自分の根本になっていると思わざるを得ないある1册に決めました。
どうしようかなぁ〜と悩んだ本は何冊かあって、最初はずっと何かに起こしたかった「旅の友だち」にしようと思ったのですが「本まるごと1册」が題材なので他の色んな物語りも含まれるとイメージが違う…と却下。
「好きな本…好きな本…」と頭フル回転で考えたところ、「はらぺこあおむし」「ハハハのがくたい」「星の王子様」「銀河鉄道の夜」が出て来ました。
そしてまたそこから絞って絞って…と頑張って絞って…っていう結果の本がアレです。
結局何にしたかはその場へ行ってみたかたのみ知るところ、ということで。
それともTシャツデザインで分かる??いや無理か。