
今年、一番実感を伴った反省点はなんといっても「写真撮影の技術」について。
写真の話をすると、なぜか「個性」や「アーティスティック感」があるかどうか、写真で自分を表現出来てるかどうかに重心を置いて話を進めようとしていく人が多いです。
でも、私が思ってたのは違うんです。
写真撮影の基礎・基本技術ということを話したかったのです。
プロというとプロ全員が基礎技術があり、どんな写真でもピントがあうと思ったら大間違いなのです。
確実にピントを合わせてくるカメラマンもいれば、ピントを合わせるのが不得意なゆるいピントのカメラマンもいるのです。
「ピントを合わせる」って難しいことなんです。特に印刷物用で、サイズも大きいものとあれば余計に。(*逆にあんまりおおきい駅の外壁用の写真だとかは離れたところから見るから多少元がボケてても誰も気にしません)
これに被写体の大きさが小さいか、クレーンのように大きいか、部屋のように奥行きがあるか、なども関わって、結局のところプロのカメラマンにも向き不向きがあって、適材適所で依頼をするということになります。
楽しそうな写真、アーティスティックな写真などの「この写真ちょっと良いよね!」っていう写真ならそこそこのものなら割と誰にでも撮れてしまうものなので、使用用途によってはデザイナーである自分達が撮ってしまうことがあります。
でも、きっちりとした基本重視のどこ見てもピントの合ってる写真というのは技術が伴って無いとやっぱり難しいです。小さく使う印刷用だとしても、粗が見えてしまいます。(ピンボケしてるのを自分がよく知ってるからかもしれないですが。)
とにもかくにも、ほんと自分の写真の技術を少しでもあげて、あとはカメラマンに頼めるように予算のとれる仕事をしていけるようにした〜い!!と思ったのでした。
*画像は、紅茶の入れ物のプリント。きれいな色使いだったので、思わず保管。

なんだかもう毎年の恒例になった世田谷ボロ市。
今年はSおりんとご一緒しました。思えば初めてのボロ市もSおりんとでしたね。
早いものでもう…えっ7年前!? 月日が過ぎるのは本当に早いですね。
ボロ市初日の早い時間、ということで人出も多く、中でも小学生が沢山いました。
学校の行事らしく、あの人だらけで狭い代官屋敷き前の道を鼓笛隊が闊歩!
懐かしい楽器も発見しました。
今回のボロ市は、久しぶりに食器が気になった、ということとSおりんと一緒なのでFire-Kingやそれっぽいものの食器も気にして見てました。でもボロ市会場について割とすぐの所にあったお店でかわいいアクセサリーを見つけて、ふたりしてかなり見入ってしまいました。
<どれにする?どれにする?>
なんて早くも「買い」モード。最後には二人分を合わせて安くしてもらって、大満足。
私は画像にある「バラのイヤリング」と「てんとう虫のブローチ」を購入。ふたつ合わせて350円ほど!
そのあとずっと見て回ったものの、あまりグッとくるような食器はなく、結局この小さい細々としたものしか買いませんでした。
が、今年は初めて沢山食べ物を食べました!
いつも山形名産の玉こんにゃくを食べるのですが、今年はこんにゃくに加え、新潟の芋煮汁、オリジン弁当のポテトフライを買い食い。旨い〜。しかし芋煮汁のネギ、まだ火が通ってない〜。
本当は群馬の焼きまんじゅうも食べたかったんだけどお腹いっぱいで無理!
焼きまんじゅうはSおりんが本場のおいしいところを知ってるので今度連れてってもらうことします。
そうそう。
芋煮汁を食べていたら、小学生の男の子2〜3人がやってきてアンケートをとっていきました。
「ボロ市で売っている一番好きな食べ物は何ですか?」
何のためのアンケートなのだ?と思いつつも「玉こんにゃく」と答えておきました。
*先日、「めめ」のCD発売の告知DMを作り、それに添えて送ったフクロウの切り絵も一緒に撮ってみました。工芸品ぽい顔が気に入ってます。