
銀座松屋へ「池田重子コレクション 日本のおしゃれ展」を観に。
池田重子さんは目黒にある古着物池田の池田さん。
知らなかったがスゴイ方らしい。帯や着物のデザインもしてたりする。
今回の展示はその池田さんの帯留めのコレクションを掲載した本が出版されるそうで、そのPRっぽい。
まだちゃんと着物を着る機会なんてお正月と振り袖着るときくらいなので、帯留めを使う機会がないのだけど、帯留めって可愛いんです!!
おしゃれな帯留めコレクションがすごい沢山!!ちいっちゃくて写真で観た方が分かりやすいのから、宝石重視のドラマや映画に出て来るお金の匂いがするおばさまチックなものまで様々でした。
帯留め以外にも着物のコーディネート例がいくつも立ち並び、中でも気に入ったのはバラの花の模様だけど色が地味な着物に、お花の模様の帯び、そして帯びのお花の花びらに休む蝶ちょう(帯留め)。のコーディネート。かわいかった!ああいうコーディネートでいつか着てみたいです。
*画像はフライヤーから抜粋。雨降りの中のかたつむり。おしゃれだなぁ〜。かわいいなぁ〜。
こういう意図がある帯や着物って、どうしても買うのは後回しになる。沢山着物を着ている人だからこそ行き着くおしゃれなのかも。です。

昨年12月に中村勘九郎としての最後の歌舞伎を観に行ったので、今度は襲名後の初歌舞伎。
今年初歌舞伎観劇にして、勘三郎初め。
夜の部のみ見に行ったので、口上は観ませんでしたが相変わらず勘三郎は面白かったです。
とくに最後の演目「鰯売戀曳網(いわしうりこいのひきあみ」は笑わせる内容。
三島由紀夫原作らしく、なんだか不思議なかんじ。
12月は女優の渡辺えり子さんが書いた桃太郎をやったし、これだけ長くつづく伝統芸をいつの時代でも楽しい文化とするにはやっぱり途中途中新しい感覚を取り入れるんですねぇ。
それって勘三郎に合ってるかも。
全体的に今回の歌舞伎は服装に特長があって、南蛮風の衣装が派手派手でおかしかったり、病のひとが頭に巻く紫色の厄よけのハチマキを初めて見られたし、廓の遊女たちの着物がそれぞれ名前と性格とを表すかのような美しい着物だったりと観ていて面白かったです。
とくに病の人用のハチマキは、今回は恋人を亡くした男が巻いていて、お花畑を気が狂ったように踊っている「踊り」の演目でした。
このハチマキ、恋の病のときも巻くようで、なんだかおかしいです。
*画像は篠山紀信が撮影したという勘三郎。歌舞伎座前にデッカく看板のように掲げられていました。
当日は人ゴミで撮影出来なかったけど、次の日仕事で近くを通った時に。
そうそう。幕がいつもの永谷園カラー(歌舞伎カラー)の幕じゃなくて、白赤黒でした。

本日は久しぶりに会う友人たちとランチ。
三國シェフのレストランへ。
友達とこういうランチは初めてかも。いつもカフェーなもんで。
その後、そのうちひとりと魚樫銘茶のカフェ<茶銀座>へ。
ずっと行ってみたかったんだけど、ひとりじゃなぁ〜なんて思って行けず終いだったので嬉しい。
2階の煎茶席へ。
この日のお茶が何だったか分からなかったんだけど、いつも家で飲んでるお茶のがおいしくかんじた。
振っちゃいけないっていう急須をスタッフのひとがおもいっきり振ってお茶をしぼってたのを見ちゃったからかなぁ?しかもその為注ぎ口のほうへ偏ったお茶っ葉を、急須を叩いて底に体勢を整えてたし。
すごいプロの人(?)が入れると、中のお茶っ葉が動かないので急須の底とお茶っ葉が水平のままらしいのですよ。すごくないですか!?
一度は達人に入れてもらいたい…。
そしてその後は、映画<コーラス>の試写会へ。
よみうりホールです。学生の頃にこれまた試写会に行って以来。
<コーラス>はフランス映画で、問題児ばかりの寄宿舎に新しい監守兼先生がやってきて、歌によってみんなが満たされてまとまって行くっていう内容。
合唱モノが好きなので、にんまり。
感想はというと。
まぁほぼストーリーについてはフライヤーを読んだだけでもなんとなく分かってしまうような、
よくあるかんじの映画です。とはいえそれが悪いわけじゃなく、やっぱりどう作られても好きな流れなのです。そういうひと多いんじゃないかなぁ。
いくらライオンキングがジャングル大帝のパクりだと批難されようとも、ライオンキングでもやっぱり感動してまうのと同じ感覚です。
あとは<コーラス>は1h半くらいで短かめの映画だったけど、あと30分長くてもいいかなぁ〜って思いました。
合唱というよりも、割とほのぼの重視。一緒に行ったJョンはフランス映画好き&ほのぼの系好きなので、先生役のジェラール・ジョニョさんにベタ惚れのご様子。確かに。最初に現れたときはキツそうな顔…と思ったけど、段々へんてこな顔に見えて来た。
主人公の中に、現役のリヨンのサン・マルク少年少女合唱団のソリストであるジャン=パティスト・モニエくんがいて、彼のボーイソプラノがこの映画のメインを半分占めているかんじ。
どうやらモニエくんはすごい反響があったらしく、そこがまた現実としてのボーイソプラノの命の儚さを思わされる。彼みたいな人生ってどんななんだろう?期限付きの美声ですよ。
それとも子供だからこそきっぱり割り切れることもあるのかもしれない。
そう思うと、先生と生徒の心の交流というオチと流れがほぼ見える映画より、
ボーイソプラノの映画とかあったらよっぽどドラマチックだと思うのだけど、あるのかしら?
映画が終わったあと誰かが行った。「(マイケルの)ネバーランドだな」
うーん、確かに。ある意味。
子供の声が好き→かわいい子供をたくさん集めて歌わす という大人の欲望のために集められた子供たち。ウィーンの少年少女合唱団とか、もうネバーランドっす。ウハウハ。
あとはどーでも良いけど、フライヤーなど印刷物がみんなモニエくん演じる「ピエール」という表記で統一されてたけど、映画の中ではずっとモランジュで統一されてて、一瞬「あれ!?どの子が主役のピエール!?」ってなりました。
http://www.herald.co.jp/official/chorus/

本日はgm!ライブ@下北沢ERA。
初です。ERA。
企画は以前、八王子RIPSにてwasfでお呼ばれされていただいたsgtさん企画。
見たことある顔がちらほら。
しかも54も対バンでしたので余計に。相変わらずパワフルなメンバー。しかしこれまでリーダーを勘違い(人違い)してたと判明。
控え室にてMナトさんから漢・54-71について語っていただいたりして(『真剣・ガラスの30代しゃべり場』の視聴者になってた)今度は誰がメンバーか覚えられたと思いマス。
そしてゆうゆうさんの新しいテルミンお披露目。(写真)
すごく綺麗でした。木目なので機械チックじゃないし、素敵!
デザイン一新ってかんじですね。
音も色々出るし、安定してるそうです。
ライブではいつもより大人びた声の印象でした。
ゆうゆうさんのワンピースもレトロちっくでとてもかわいかったー!
写真じゃ柄まで見えないですね。残念。
私も新しい服が欲しくなりました。