January 23, 2005

武蔵小山の生活異空間

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今日はMえちんとともに学芸大学と武蔵小山の中間にあるBRIQUEへ。
BRIQUEは、昨年5月に「とり展」を一緒にやったNベちゃんのお店。
「BRIQUE」という名前の展示販売を季節に1度開いていて、その実店鋪が期間限定でオープンしているのです。すごい!(でも期間限定がいつまでなのかは知らないのですよ。)

ずっと行ってみたかったのだけど行けず終いで今日まで来ました。
確か「とり展」のときにも「行ってみた〜い!」とか言ってた気が…。

学芸大でラーメン食べて、目黒の家具屋を少し見て(←かわいかったです!分室がオススメ。)、ずんずん歩いて行くと不思議な建物がありました。
実は、お店までの地図を忘れていて、どこだろ?と探し歩いていたんです。
でも、道路の反対側にとてつもなく異空間な物体を発見し、たまたまそれがBRIQUEが入ってる建物でした。
すごくオンボロ!窓ばっかり!つぎはぎ、つぎはぎで建ったような建物です。
面白ーい!
なんだか公園で見かける遊具の、透明な迷路滑り台、みたいなのを思い出しました。
(メジャーなところでは、彫刻の森美術館にある小学生までしか遊べない「しゃぼんの城」(だったような)のことです。)
この場所で髪の毛切ったり、洋服買ったり、雑貨買ったり…と生活圏にしている人たちがいると思うと、ほんとに異世界でした。

…が、しかしBRIQUEは臨時休業らしく。

その後、テクテク歩いてバス乗って、電車に乗り換え、新宿へ。
セールを味わうためです。
とはいえ、セールに行く予定はなかったのと、午前中に歯医者へ行ったり夕飯の買い物したりして私の財布の中は学生状態。
セール品でさえも買えませんでした!泣。
それにしても、最近セールって、セールになってやっと普通の金額になると思いません?(わたしだけ?)
カーディガンや半袖ニットが半額になってやっと9千円って!
しかも、(今日は買えないけど)探していたモノが、少しよそ行きの半袖ニットと結婚式に着ていけるキャミソールだったため、ほんとにもう最初の1、2軒で洋服を買うのを諦めました。
その代わりゴージャスなおやつをサンデーブランチで食べました。
久しぶりに買い物(してないけど)巡りしたなぁ〜。満足です。

帰り際、雪もちらほら降ってました。道理で寒かったわけです。
今日一番のトクは、渋谷東急内でもらったPAUL & JOEの試供品でしょうか。すんごい嬉しかったです。

投稿者 orangeworks : 11:27 PM | コメント (0)

January 22, 2005

茶と醤油

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ここ最近、我が家でハマっているものがあります。
それは「お茶」と「醤油」。

まずはお茶。
お茶は私もJョンも小さい頃からよく飲んでいて、ふたりとも家族の中で一番お茶を飲む量が多かったのです。多分お茶で1リットル以上の水分をとっているかと思われます。
そこへ昨年、友人Hシノさんがあるお茶をくれたのです。Hシノさんが内装に関わった銀座のお茶屋「うおがし銘茶」の煎茶「にゅう」でした。
実はその頃より少し前まで、近所にあった昔ながらのコンビニ(朝6時〜夜12時まで営業)Mタでうおがし銘茶の煎茶「みどり」と「むらさき」を買って飲んでいたのです。ある時ふとMタのおじいちゃんが「このお茶おいしいよ」と進めてくれ、飲んでみたら本当においしかったのでそれ以来お茶はMタで買っていたのですが、なんと閉店してしまったのです!ちょうど「これからどこでお茶買えばいいんだ…」と悲しみに暮れていた頃だったのでした。
以来、お茶はうおがし銘茶の煎茶。比較的お手ごろな「うおがし煎茶」を飲んでいます。


そして今度はお醤油。
お醤油といっても、いわゆるあのお醤油の味ではないのです。それは銀座・三河屋の、江戸時代の調味料「煎酒(いりざけ)」。
香りはめんつゆのようで、味は梅、そのうちにふわっとお酒のかんじがあります。
これは昨年Jョンの愛するひとたちが沢山いるB社のHラタさんが教えてくれたもので、先月歌舞伎を観に銀座へ行った際購入しました。
お酒が苦手なJョンとしては、これで鍋を食べるとホロ酔い気分になるらしいのですが、梅シソなんか好きなひとはきっと気に入るはずです。ごはんにも合うから、お茶漬けみたいなかんじにして食べたらおいしそう!と思うのですが。
三河屋さんでは他にも色々な「江戸の味」を販売していて、「梅醤(うめびしお」、「昔のたくあん」を今後食べてみたい!と思っています。

と、いうわけで、本日はこの2軒でお買い物して来ました。

*画像は、武蔵小山・コレクションハウス。BRIQUEの入口。

投稿者 orangeworks : 11:33 PM | コメント (0)

January 17, 2005

10 years after

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1995/1/17 AM5:46 あれから10年が経ちました。
新潟とスマトラでも大地震がありました。
がんばろうや神戸/がんばろうや小千谷/がんばろうや地球
そして「明日は我が身」という言葉を思い出しました。

投稿者 orangeworks : 05:46 AM | コメント (0)

January 16, 2005

3人の小さいおじさん

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ついにこの日がやってきました。
気にかけてやまなかった3人の小さいおじさんたちと一緒に暮らすのです。

おじさんたちがwebにUPされてからずっとずっと気になっていたのです。
…が、所詮純粋な「雑貨」。生活に本当の意味で必需品・消耗品ではないのです。
私は迷いました…。
同居人に「そんなモノ買って!」とズバリ言われなくとも、そんな眼で見られるんじゃ無いか、
そう思って買う寸前でいつも「もう少し待とう」と思いとどまっていました。

自分にお年玉ってことでようやく手に入れました。
あぁ。やっぱりおじさんたちと一緒に暮らすのは私でしたね。

あるおじさんは、松ぼっくりを"エサ"に何やら賢明にリスに言い聞かせています。
 でもリスは絶対聞いてはいません。松ぼっくりしか眼に入っていません。
 おじさん、もう諦めたほうがいいと思うよ…。

あるおじさんは小枝で作った縦笛を吹いています。
 なぜかとっても哀愁があります。なぜでしょう?
 あら。良く見たらそれはフ菓子です。おじさんはフ菓子を吸っています。甘いものが好きなんですね。

あるおじさんは、本を読んでいます。
 でもなにかに驚いているようです。しかも誰にも教えたくないかのようです。
 それもそのはず、ハードカバーと見せ掛けたその本の中に、きっとKマ田曜子のグラビア写真を隠し持っているのです。
 そう言われれば、ちょっと嬉し恥ずかしい表情をしていますよね。
 誰にも中を見られないように覗き込んでいる気持ちもよく分かります。おじさんたら。

そんな小さなおじさんたちと一緒に暮らしてゆくことになりました。
どうぞヨロシク。

*今日はおじさんたちを受取りに、CO-さんのMADO(西荻窪)でのイベントへ行ってきました。

投稿者 orangeworks : 11:12 PM | コメント (0)

January 13, 2005

若きヴェールテルの悩み

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ゲーテってすごい!
長いこと時間かけて読んでいた「若きヴェールテルの悩み」(ゲーテ)を読み終えました。

当初、ヴェールテルの恋に共感出来ず、このままこんなのろけ話ばかりをくどくどと(本当にヴェールテルは話しが長い!)聞かされ続け、面白いのか!?とちまちま読み進めていたわけですが、
これが、半分にさしかかる手前あたりからみるみるうちに面白みを増してきたんです!
最後まで読み終わった今では、きっとこの本はまた読みたくなるな、とさえ思っています。
ゲーテってば!

ざっくりとした印象をいうと、「話の長いあいだみつお」。最初はヴェールテルの勝手な独り言を逐一報告されている気分だったけども、だんだんとそれが誰もが感じたことがある感情をとても熱く、大袈裟(?)に伝えてきていると分かるのです。それが解決や一段落した落ち着きある表現をあいだみつお氏だとしたら、現在進行形に問いただしてくるのがヴェールテルで…。読んでて苦笑いしながら「良いから落ち着けって!」と心底思うほどにヴェールテルはいちいち熱いのです。

当初、この本の凄さはその話の進め方にあると思っていました。これだけで終わり、とも。
でも最後(というか半ば少しすぎたあたりから)の進め方といい、全体通して構成がすごく面白かったです。
ほとんどがヴェールテルの感情で進んでいるだけあって、その心情の変化や手紙の日付けから、本当に最後までヴェールテルの気持ちがことごとく分かり、なんでこんなに細かく書けるの!?と思ったら、ゲーテ自身の経験がモチーフになっているとのことでした。

途中、ヴェールテルの行動を示唆するような話の流れになったとき〜本当の物語の最後まで、読んでいて予測出来ないまま、本の中の登場人物たちみたいに報らされるがままの状態で、渾沌の中に漂いました。

大事なのは、この話はこう終わったけれど、現実ではゲーテのようにあって欲しい、というか、そう思っちゃうほど影響力を持つ本だと思うのですよ。

投稿者 orangeworks : 12:18 AM | コメント (0)

January 12, 2005

大野屋米店

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本日は仕事で築地へ。
築地へはここ最近、何度か足を運んでいるものの、気分的どこかへ寄り道するかんじではなく、割とそのまま帰っていましたが、今日は思っていたよりも短かい時間で仕事が済んだので寄り道してきました。

…あ、でも築地では寄り道しなかったけど、帰りに銀座(伊東屋)に寄ったことあったっけ。
…あ、しかも前回来たときに「魚樫銘茶」でお茶買って帰ったっけ。
意外と寄り道してましたね…B型の性なのでしょうか。寄り道した気になってないだけなのかも。

そうそう、でも今日の寄り道は昨年から行ってみたかったお店なのです。
それは「大野屋米店」。ここのおむすびを食べてみたかったんです!!
米好き・おむすび好きの私ですが、これまで行ってみたいと思いつつもおむすび屋さんで買い物したことがないのです。
今後は少しずつ、おいしいおむすび屋を求めて足を運んでみたいと思うのです。
その一歩目として比較的近くまで行くことが多い「大野屋」。昨年「トリセツ」で紹介されていました。(おむすびの階は至福であったなぁ)
12月の歌舞伎の際、足を運んだのですがおむすびは全部売り切れで食べられなかったので、その雪辱を晴らすべく、今日ならまだ14時半、どうか残っていて!とテクテクと行って参りました。
(出来れば「しそチーズ」残ってて!ととくに思っていました。)

行ってみると…おお〜やってる、やってる!残ってる、残ってる!
なくなってるのもあるようでしたが、ほとんどの種類がまだ残っていました。
お目当てのしそチーズはなんと残り1つです!私の後ろにひとり男の人がやってきて、おにぎりを覗き込んだので早く買わなくちゃ!と焦りました。
お店に人がおらず、呼ぼうと思ったらお米やのおじちゃんらしきひとが「そこのブザー押して呼んで!」と教えてくれました。ブーッと押したら、多分奥さんであろうおばちゃん登場。
ささっと注文を済ませ、一安心。しそチーズ、ゲットしました!

購入したものは、しそチーズ、たら子、お赤飯。
「御自由にどうぞ」といわれた沢庵も1ついただき、ほくほく気分で帰りました。
わーい。

帰ってから念願のおむすびタイム。
魚樫煎茶とともに。
お米やさんのおむすびは、やっぱりおいしいんだなぁー。おいしい。ほのかに甘く、ほのかにしょっぱい。たら子(←こう表示されてた)については、三角おむすびの各コーナーに焼きたらこが配置されていてビックリです!こんなにたら子食べても良いんですかぁ〜(にやり)です。

しそチーズは、大葉ではなく「縁」だったので、ゆかりは好きだけど想像と違って少し拍子抜け。
でもおいしいことに変わり無し、でした。
でも個人的にはたら子のがおいしかったかな。(ほんとに個人的だな…)

お赤飯のおむすびはJョン氏へのお土産。
昨日は夜遅く(朝早く?)まで新作Macの発表を聞いていたようでお疲れのご様子。だがしかし御満悦のご様子。

*画像は、昨年夏に行った山形県の文翔館。
 最近、写真撮ってなくて昨年のものに頼ってしまいました。

投稿者 orangeworks : 06:42 PM | コメント (0)

January 09, 2005

振り袖

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今日は成人式の日。
とっくにそんな日は過ぎた私のはずですが、本日は再び振り袖に袖を通して来ました。

というのも、日頃お世話になっている趣のある建物にて、新成人の写真撮影があり、そのとき一緒に私も写真を撮影してもらえることになったのです。
ハタチの頃撮った写真は、今よりも5kgくらい体重があったし、しかも写真館の室内でしかちゃんと撮っていなかったのです。周りの友人たちは意外と「お城の庭で撮ったよ」とか「古墳まで行ったよ」とか(←市内にあるもので…)ちょっと思考をこらした場所で撮影していたようで、私もそういう写真が欲しいなーと思っていたのです。

そんなわけで着付けは叔母にしてもらい、帯びもすごい豪華に結んでもらいました。
写真は従姉妹とも撮ってもらい、寒かったから首がすくんでたけども、なんだか「いつもと違う1日」を満喫。着物のせいでしょうか。

振り袖は私がバイトで溜めたお金で買ったものなのですが、「買ったんじゃ元を取らないとね!」という話しになりました。
元を取るには一体何回着たら良いのでしょうか? ちなみに今日で4回目。
振り袖の色は我ながら渋い焦茶色。まぁまぁ飽きの来ない、しかも年齢をいとわない色なのでこれからも着られそうです。
しかしこうも言われました「(袖は)切ったら勿体無い」。
うう〜む。
まぁ今の所独身なので袖があるまま着られるわけですが、今後結婚することがあったら袖を切らないと着られないわけで。独身のうちに何度着るか、が勝負のつけどころ!?
それとも「将来生まれた娘に着せる」まで叶って初めて「元が取れる」状態になるのでしょうか?
でも娘が生まれるとも限らないのでは…。

なんにせよ、何度も着るには袖がこう長くては不便なので、何度も着る為には切ってしまいたいのです。
でも一度切ったらそれっきり。

やっぱり迷う。

投稿者 orangeworks : 11:13 PM | コメント (0)

January 07, 2005

伊東屋3号館

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今日は和紙を買いに銀座伊東屋3号館へ。
ずっと習字用品しかないと思っていた3号館でしたが、入ってみると和モノが大集結していました!
しかも驚きなのは京都の「唐長」を取扱っているということ!
昨年京都へ行った際、かなり買い物してしまった唐長…そんな唐長製品がこんな簡単に手に入ってしまうとなると…
和紙を買いに来たのに、危うく衝動買いをするところでした。あー危ない。
でもやっぱりポチ袋がかわいかったです。

和紙購入後、帰ろうとしてウッカリ1Fを通り過ぎて地下1Fまで行ってしまいました。
そしたら手拭いコーナーまで!
しかも伊東屋100周年記念の手拭いを発見。かまわぬ製品でした。
迷ったのですが、購入…。
赤鉛筆のと、紺一色のがあり、赤鉛筆のを購入しました。
あー買った。

こんなに3号館が良い所だとは。
和紙も面白かったです。

投稿者 orangeworks : 11:27 PM | コメント (0)