
本日は急遽、母に誘われ東京国立博物館へ「中国国宝展」を見に。
あまり乗り気がしなく、1ヶ月前に誘われたときには断わったのだけど、昨日の夜電話がかかってきたときに別の角度からの誘い文句に(単純に展示内容を間違って言われただけだった)、行ってもいいかな〜と思って行くことに。
着いてみたらなんだ「中国国宝展」じゃんか。
でも東京国立博物館へは来たことがなく、いつも遠目に見ては「行きたいな〜」と思っていたので良い機会でした。
展示内容は中国の遺跡から掘り出された昔むかしの器や鍋など〜仏像など。
仏像いっぱい見るのは、池袋東武での仏像展以来。
途中、インドからの影響が色濃くなり、素人の私としてはインドとの区別がつかない。
それにしてもあの青銅器はすごかった!
人間て装飾してしまう生き物なんだ、と実感。
暇さえあると、どんどんそっちへ行くのですね。お茶っ葉を砕いて、細かく泡立ててしまったように。
そっちの人。そっちの人。…これが閑居ですかね?
もうちょっと落ち着いて見たかったのだけど、時間がなく最後のほうはササーッと済ます。
あぁこんなんツアー以来ですよ。

やってしまった。
愛用していた湯のみ茶わん。
ふとした瞬間に割ってしまった。静かに割れた。まっぷたつ…(あまり)1片。
この湯のみ茶わんは、かれこれ6年前に陶芸家の出町光織さんからいただいたもの。
当時学生だった私は友人と出町さんのお話を聞き、その場で出町さんが軽く言った?「遊びに来てもいいよ」という言葉を真に受け、1ヶ月後、出町さんちのある茨城県までほんとに遊びに行き、陶芸まで体験させてもらっちゃって、挙げ句の果てに何気なく出町家で使われていた出町さんお手製の湯のみまでいただいて帰ってきたのです。
チヂミを知ったのも食べたのもあのときが初めて。
しかもその後成人式のお祝にどんぶりまでいただいた。すごく嬉しかった。(こちらは今でも愛用)
また遊びに行きたいな〜と思いつつ、引っ越しの際に住所のメモを紛失。
それから連絡とる術もなく…という状態。
当時よりもずっとインターネットが普及したお陰で、出町さんの活躍をネットで見ることが出来るようになった。でもほとんど事後報告。個展やる前に情報が欲しい。
会ってももう覚えていないだろうなぁ。そう思うこと多いです。
さて、欠けた茶わんをどうするべきか。
6年前に出町さんにおすすめされた映画は2つ。
「ルパン三世〜カリオストロの城」と「利休」。
もちろんカリオストロは見たことあるので…
出町さんちから帰ってきてから私は「利休」を観ました。「わびさび」の極意、美しさの追究。
奥深くて静かで分かりやすい映画でした。
また観たい。
映画の中で利休がやっていた 欠けた茶わんの美 を私も追究してみましょうかね。
*画像は紙風船の職人だった従兄弟のおじいちゃん作の紙風船。
実家の近所にたった一軒だけ。あとは新潟へ行かなければ作る人がいないらしい。
そんな素敵なことに気が付いたのは、おじいちゃんが亡くなってから数年後。
もう工房がキレイにされてしまった後のことでした。
だから子供のころあんなにも大量の紙風船を見たことがあったのか。
気が付くのは 戻れなくなってから。

今日はオレンジワークスのジョン氏が映像を担当しているバンド:
win a sheep free の1stアルバムの発売記念ライブ!!
今回はゲストにツジコノリコさんを迎えて。
以前UPLINKでライブやったときに対バンしましたね。懐かしい。
さてさて一昨日のgm!と違い、早目の入り時間。長いことo-nestにいました。
しかも結局フリペ共存を置かせてもらいに行こうと思っていたNonには行かず。
リハ中、今回は椅子がなさそうだったので、前のほうでビデオ撮ろう、と場所確認。
たまにはリハの風景も撮ってみよう、と録画し始めたら、なぜかみんな間違える…あら面白いものが撮れた。
笑い声が入った「真夜中の真ん中」。笑
本日のボーカル・ヨダさん(サチピエ)は黒いベレー帽。
久しぶりにベレー帽かぶった。幼稚園の帽子は夏以外はベレーでした。毎日うまくかぶれず、ベレー苦手だったなぁ…なんて思ったのだけど、ヨダさんに似合うと言われ、心ぐらつき。小さい頃の思い出が塗り替えられた気がした。思い出詐称疑惑。
そして今回のライブにはgm!のさおっぺさんがグロッケン、笛などでお手伝いに来てくれてました。
笛の音、かわいかったです。
そういえばCDでは笛が入ってますもんね。
なんだかアルバム出たんだなぁ〜って気がします。
肝心のライブは、とても良い感じ!
前のほうでビデオまわしてて特等席だったので余計夢見心地でした!
相変わらず時間経つのが早くて、もっと聴きたい!
個人的には好きだな〜と思ってた「チル」を初めてライブで聴けたのが嬉しかったです。
アルバムに入ってる曲なので歌詞もあるし、覚えられるのがまた嬉しい限り。
次のライブは10/30@新宿marz。
wasfのライブで初めての新宿!?行ったことないライブハウスなので楽しみです。
*画像左からギターのチャッピーさん、コーラスのアチコさん、ボーカルのヨダさん、うっすら見える?ギターのミナトさん。イトケンさんとさおっぺさんが写らなかったのが残念。前のほうにいると死角も出来やすくて。

本日はgood music!の久しぶりのライブ。2ヶ月振り。
そしてメンバーが変わって初めてのライブ。
それに加え、今回はウッドベースの方もいて、ステージ上に全部で7人!多い!
しかも出演バンドがいつものグレープフルーツムーンより1つ多い4バンド。
なんだかリハ中の人数も多いです。楽器と人だらけ。男の人が多かったから余計そう思えたのかも。
テルミンのゆうゆうさんと会うの、なんだか久しぶり〜。
ジャンピエの打ち上げが出来ず終いなので会ってなかったんですね。
しかしお疲れのご様子。体に気を付けて〜。
最近グッと寒くなったので風邪にも注意だ。
さてライブ。
最初、テルミンの音が出ない?なんてちょっとしたドッキリもありましたが、大丈夫でしたね!
いつもと演奏の順序が違って、一見不思議な感覚がありました。ありませんでした?
不思議なもので順序としても聴き慣れてたんだなぁ〜って実感。CDみたい。
順序が違うだけでいつもと違う曲を聴いている気分でした。
あ、ウッドベースが入ってたから当然か!
対バンのGROUPさんとは、以前wasfで対バンしたことがあって、
それはおそらく一生忘れないあの911の日、渋谷クワトロでした。
gm!のすぎもとさんもその時リドルとして出演したそう。やっぱり911だと覚えてました。

オープンしたての渋谷パルコ3へ[ ブラニフ エアライン エキスポ ] を、
お隣のパート1へ「印刷解体」を観に行きました。
ブラニフはプッチがユニフォームをデザインしたことで有名で、私が持っている航空会社関係のデザイン書(写真集?)にも少し登場し、気になっていたのです。
やっぱりあのヘルメットみたいなの素敵です。プッチ柄もやっぱり良い!
一般500円と低価格なので文句は言えませんが、ちょっと内容が薄くかんじたのが残念でした。
(あと誤植とか改行が気になった…他人の誤植に厳しいゴショキングの私。)
展示は大分人気があったようで、販売されていたグッズは売り切れ続出で半分ほどになっていたようです。
Jョン氏はポスターを購入。
そして次は「印刷解体」へ。
ジョバンニが拾っているのでお馴染みの(?)「活版活字」がズラリと並ぶ。すごい!
こういう風景ってすごく好きだ。私も写植やさんとかになりたい…というか、ああいう風景のある生活をしたい。染色やもそれと同じ理由で好き。木枠なんてもぉーとにかくたまらん!!
写植の仕組みが書かれていたけども、言葉で読んだだけでは理解し難いものがありました。
実際目の前にして作業を観てみたい。これは社会科見学にならないかなぁ?
とにかくロゴスギャラリーぜひ足を運んでみてください。活字販売してますよ!これも凄い!
もちろん思わず購入。
http://www.parco-art.com/web/logos/insatsukaitai/
パルコ3はギャルっぽくなったような気がします。お姉ちっくなギャル服が多かった。
1Fだけ落ち着いてましたが、レトロに拍車がかかってました。
不思議な時代だなぁ。

今日はずっと気になっていた藍染めをしに。
このところ、地元のレポートを書こうと地元とふれあってます。
藍染めは以前、高田馬場の作家さん根橋さんという方のところで体験させて頂いたことがあるので、今日は2度目。
根橋さんところでは紅型染め用の型を使って模様を付けたり、絞ったりしたので、今回はすっかり無地に仕上げてみよう、というのが私の課題。
おばあちゃんにもらったガーゼの(おばあちゃん曰く)"ハンケチ"を持って、いざ藍染め体験の館へ!
建物は元足袋蔵なのだけど、入口がちょっと変。
中へ入ってみると…なぜ電話ボックスが!?(しかも古い)
更になぜかスナック風のバーカウンターが!?(妙にバブリー)
そして奥のほうにひとりのおじちゃんが。この方が藍染めの色々を教えてくれました。
持参した布は、浅葱に染める用のガーゼ、濃紺に染める用のガーゼ、何か適当に染める用の手拭い(柄付き)、色々試してみる用のガーゼ の計4枚。
ちょうどお客が私ひとりだったので、かなり自由気ままに藍染め体験。
「色々試してみる」のには、小石を巻き付けたり、割り箸で挟んでみたり、一部籠染めしたりすることにしました。
まずは浅葱から。
薄い色が一番ムラになりやすく、難しいとのこと。うすーい水色にしたかったのだけど、藍は一番長く付けても1分半×3回。浅葱は30秒×1とすることにしました。
「入れたらすぐ持ち替えるんだよ!」とのおじちゃんの声。同じ所を持っているとそこが染まらないからです。
でもゴム手袋をしていたので、ちゃんと布を摘めているのかがよく分からない。感覚がつかめません。
本当に気を使ったのは浅葱だけで、他の濃紺一色で、っていうやつは籠に入れて浸けただけ。何も気を使いませんでした。(でもちょっとムラになりましたが)
この次は糸を染めてみるのもいいかも。
布を染めるには酸化させることが重要、とのこと。一度浸けたらすぐ干して空気にあてます。
浅葱色はどんどん本当の色が分かって来ました。…やっぱりムラが出来た!!
意図していないグラデーションが。ううー。次回はゴム手袋無しで要領良く漬け込もうと思います。
浅葱会得を目指して!!
染め終わった後はおじちゃんが珈琲を入れてくれました。お茶もあったのだけど、若者は珈琲でしょ派のよう。お茶の選択肢はほぼ皆無。*珈琲も好きです。
珈琲を頂きながら、なんやかんや話していると、おじちゃんは私の父と山登りに行ったことがあると判明。
はー地元だなぁ。
私の地元は印刷、被服関係の業者が多い。そのせいか以前アメリカで忍者が流行ったときに率先して忍者の衣装を縫って輸出していたそうな。私の地元には忍者の「忍」という字のつくお城があるのだけど、そのせいで「忍者の城なんじゃ!?」という見物人がその頃よく来たそう。*実際は違う。
おじちゃんたちは溜まり場にしていたこの蔵の中で忍者の衣装を来て忍者ごっこして遊んだらしい。どんな大人だ!(でも好きですよ、そういうの。)

今日はMえちんとともに近所の足袋蔵へ。
蔵開きしてギャラリーになったと噂にきき、行ってみたかったのです。カフェもあるそう。
行ってみると、そこは実家に住んでいたころ毎日のように前を通っていた場所でした。
古い建物が好きだったので、確かに気になっていて、たま〜に門が開いてると覗き見してみたり。
途中「建築事務所」の看板が取り付けられたのも不思議に思っていた場所でした。
門をくぐると、そこには蔵がふたつ。その片方がギャラリー門(かど)、もう片方が建築事務所。
ギャラリーはまだ開いてない様子…と思っていたら、男の人が「今開けます」と言ってくれた。
後から知るのだけど、この方が建築事務所の方でした。
ギャラリーではキンダーブックなどの図鑑用の細密画の展示をしていました。
広さもちょうどいいかんじ。
展示を見た後は、同じ敷地内にあるカフェ閑居へ。
元市長のお住まいだったところの広間を一部改装して和風カフェにしてありました。
スモークサーモンがお薦めとのことで、ランチにてサーモンを頂く。美味です。スモークの香りがします。
*画像は門の前に置かれていた昔のストーブと閑居内にある書斎(兼ミニギャラリー?)。
ストーブの"ちょっとしたとこ"に蚊取り線香を置くっていう自然体さが素敵。

この日は初めてのキリンジライブへ。
[ KIRINJI STANDING TOUR ]の初日で高崎へ。
高崎も人生初めて(多分)。
いくら地元が高崎線沿いとはいえ、終点まで行くことはこれまでなく。
高崎は小さいお店が点々とあるよ、とは各方面から言われたものの、いざ「じゃどこがお薦め?」と聞き返すとなぜか皆「分からない」という始末。なぜ!?
結局おすすめのお店が分からないまま、キリンジライブの1時間前に高崎到着。
駅からライブハウスまでの道のりを迷いつつ、お店に入りつつ。
高島屋やタワレコ、GAP、雑貨屋さんや洋服やさんなどがありました。街も建物も全てが新しくてキレイな状態。道はタイル張りで新しく綺麗にしたて、というかんじでした。
いいなー綺麗な街。
でも駅前に「センターGUY」がいてビックリしました。ここから来るのか…。
そしてライブ!
このライブのためにキリンジをまともに聴いた、という私には知らない曲が多かったけど楽しめました!
やっぱりライブハウスはいいなぁ〜。
ライブとCDで印象が違うバンドもあるけど、キリンジはCDと印象変わらず。
トークも面白かったです。
それにしても女の子が多かった!客層って観てると面白いです。

今日はwin a sheep freeのライブ@八王子RIPS。
八王子でライブは初めて。
ライブ前に八王子のもんじゃ村にて昔懐かしい学校給食を食べる。
少なめ、と思いきやこれが意外とおなかいっぱい。
先割れスプーン、久しぶりに使った!
…でも本当はもんじゃ焼き食べたかった…。時間なくてもんじゃは断念したのでした。
そしてライブ。s.g.t.さん企画。
今日は54-71、勝井祐二ソロ、s.g.t.、wasfという豪華な対バン。
小さなハコにぎゅうぎゅうにお客さんが来てくれました。ゼリー詰め込み放題みたいだった…。ちょっとグッタリ。
最近の54を聴いていなかったので、ボーカルがなくなったと知ってびっくり。ストイックでかっこいいが全面に出てました。以前より大人っぽいかも?
そして気になっていたWATTS TOWERについてイトケンさんにちょっと聞いてみた。
やっぱり行きたいかも…。9月はちょっと高めのライブに行く予定があるから、本来なら行けないのだけど、ううう〜悩みます。
*画像は懐かしの給食。揚げパン(きな粉)、牛乳、とり肉のクリーム煮、春雨サラダ(?)。
春雨の中に缶詰めのみかんが入ってるのが小さいころ許せなかったけど、
結局これが一番給食っぽい味でした。

幻のロシア絵本展へ。
庭園美術館はなんだかんだ初めて。
クラッシックな建物がすごく素敵でした。
車で何度も前を通ったことがあるけど、何故かいつも入口を見逃してました。
道が斜めに交差しているところだから、建物を見てる余裕がなかったのかも。
絵本展の内容もすごく充実していて、全部見るのに3時間もかかりました。
絵本は以前から興味があるから自分でも色々考えたりはしていて、
今回の展示でモヤモヤしていた部分を再確認することが出来ました。
今度は原画や版画の版下みたいなのが見てみたいです。
ロシアの絵本の大半は、あれはエッチングだったのかしら?
知りたい。
銅板版画またやりたいなぁ。やりたいことは山ほどなのです。