
今年で私が見に行くのは3度目、<イタリア・ボローニャ国際絵本原画展>です。
毎年この時期に板橋区立美術館で開催されています。
今年も工房のオバタクミさんが入選されていたので見に行って来ました。本当に常連さんです。
パンフレットを頂いた時には「なんだかほわ〜んとしたテイストのものが多いのかなぁ〜?」と偏った選出を想像してしまったのですが、行ってみたら前回よりも満遍なく色んなタッチのものがあったような気がします。
今年も日本人の入選者が多かったのですが、改めて日本人の絵本って面白いなぁって感じました。やっぱり同じ日本人だから笑えるポイントの感覚が似てるからなのかなぁ?
全体の中ではアルゼンチンのマリア・ウェルニッケさんの「いつものお仕事」がきれいで好きです。
それから昨年の北京オリンピックの影響でそれに向けてアジアをテーマにした絵本が出ていたのか、ヨーロッパの方がアジア(とくに中国)をテーマにして描いた絵本がちらほらあり、珍しくって面白かったです。
そしてこうして見ていると、やっぱりオバタさんの作品は他に同じようなタイプのものがなくって、流行とかには左右されずに素敵だなぁと思うのでした。こればっかりは私の場合は続けていくことで解決に向かうのかな?と思っています。
投稿者 orangeworks : July 19, 2009 11:38 PM