
本日5/30(土)にて、第17回ザボハウス展が無事終了致しました。
ご来廊の皆さまどうもありがとうございました。
グループ展だと、自分の作品だけじゃなく色んな方の作品の説明をする機会も多いのですが
…自分の作品の説明よりもすんなり言葉が出て来ます。客観的に見ているからでしょうか?自分のことが一番分からないときが多いです。単に照れもあるんだと思います。なにより作品を発表することに慣れてないと感じます。
慣れてくればまたもっと違うことを学べるんじゃないかな?とも思うようになりました。
これまでしてきた銅版画以外のグループ展・個展は、どれもテーマが決まっていたので必然的に統一感のある作品が出来ていて「作品に統一感を持たせる」ことをあえて気にとめることもなかったのですが、銅版画制作は日頃とくに一貫した明確なテーマを課して制作してないので毎年ザボ展の時期になるとどの作品を組み合わせて展示するかを考えるのが大変です。
でもそんな一見ばらばらの作品を、それでも統一感があると思ってもらえたときはそれはそれは嬉しいのです。
初めて参加したときには「統一感がない」との指摘を身内から受け、2度目のときはそれを自分なりに解決し(たつもりです)、3度目は更に「同じ人の作品」て分かるように構成したつもりです。しかも個人的には、2度目のときは額縁やさんの手を借りて額装の統一をしましたが、今回は自分でなんとか選んだので褒めてあげたいです。(←自分に甘い)
ひとまずはまた日頃の制作を楽しもうと思います。
ちなみに来年の第18回ザボハウス展はまた例年通り4月半ば頃になるそうです。
*画像は今回出品した<day dream-b>の一部。青い蝶の標本のような作品です。
投稿者 orangeworks : May 30, 2009 11:35 PM