January 07, 2009

ネオ・トロピカリア

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<ネオ・トロピカリア/ブラジルの創造力>を観にMOTへ。

エルネスト・ネトの作品がお目当てでした。
展示内容は充実していて、参加している作家の数も多かったです。

素人的な作品もチラホラあったけれど、全体的に元気いっぱいでエネルギッシュ、その作品からもビッグスマイルの作家の顔が浮かんでくるようでした。楽しい!どうだ!してやったり。…それぞれです。
ブラジルを意識してか音楽や見る側が体を動かす体験型のようなインスタレーションも多くて、ちょっと前の作品も多かったせいか、少し懐かしいかんじの作品や考え方のもありました。

エリオ・オイチシカのマントをまとって踊る作品は、マントまといたかったけど一人で行った身としてはマントに手を出す勇気が持てず…。歌のお姉さんのように誰かナビゲーターが居てくれたら良かったな…(なんて甘え?)。そいで写真を携帯ででも良いから撮ってくれたら嬉しかったのに。

面白かったのはリヴァーニ・ノイエンシュヴァンダーの作品。映像作品3作のうちの1つ、アリに丸く切ったカラフルなペーパーを沢山巣穴に運ばせている作品が奇麗でかわいくて良かったです。写真作品も、食材をレンガのように切って積み上げて建築物っぽく見立てたものなど、ユーモアたっぷり面白かったです。

最後にエルネスト・ネト。いつかMOTで個展やってくれたら良いな〜!

結構充実の満足のいく展示だったと思うんですが、この展示のチケットがチケットショップで大量に安く売られているのをよく見かけました。なぜ〜!?
不景気な世相ではみなさんカラフルは受入れ難いんでしょうか?手堅く古典的なものを求めてるんでしょうか?不思議。

投稿者 orangeworks : January 7, 2009 09:53 PM
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