
お花見仲間のk-koさんの個展<いつかのどこか>を見に新宿ゴールデン街にあるnaguneへ行って来ました。
ゴールデン街の中にギャラリーっぽいお店がいくつかあるのは知っていたけど、そのどれにも行った事はなく…。初めて足を踏み入れました。勝手なイメージだけど、写真展が多いイメージ。naguneも普段は写真をメインにしているそうですが、今回のk-koさんの展示は絵でした。
「テキスタイルを使って何かやる」と前会ったときに言ってた気がして刺繍とかパッチワーク…というとイメージがちょっと違うけど何か縫い合わせのような作品を作りそうかなぁ〜?とこれまた勝手に想像していました。ら、2Dだったので意外。
絵は墨のようなもので主線は割り箸ペンのようなニュアンス。その太めの線に細い糸のような線を組み合わせたモノクロの絵でした。過去の作品もみることが出来て、そちらは抽象画。アパレル関係のお仕事をしていたことが分かるような、染色っぽさや、ほつれた細い糸を連想させる作品でした。
今回はいつかどこかで見たような景色を融合させて具象で表現。一見アナログなのに実はデジタルで最終的に整えてるとのこと。色んな作品の作り方があるなぁ。これまでの作品より大分簡素な作品でした。
中でも私は数は少なかったけど、黒い紙をびりびり破いたような太い線の中に描かれた町並みが良かったです。しかし町並みの作品なのに、なぜかアフリカとかサバンナっぽさを感じるのでした。