October 08, 2008

前大道慎二+松本里美 版画二人展

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ヒノクチさんの展示を後にして<前大道慎二+松本里美 版画二人展>を見に表参道画廊へ。

初めて行く場所で、時間は夕方5時頃、天気も怪しく辺りが暗くなっていて、表参道の住宅地は街頭だけではちょっと看板・景色が見えにくく…。
入り口も分かりにくくて迷いそうな場所だけど、なんとか見つけることが出来ました!

ギャラリーは扉を開けて地下へ…。
階段を下りてみると工房仲間の顔と松本さんのオレンジの帽子が見えて、ほっ。
ギャラリーらしいシンプルな壁を左右半分に分けての二人展です。

まずは松本さんの作品群を鑑賞。
製作中に見ていた作品も壁にかけられていたり、額縁に入っていたり、一緒に飾ってある作品を合わせてみるとまた違った印象です。

ずっとキーポイントになっていたビリヤードの玉のような「2」でしたが、作品の最後のほうに「あれ!?」と目をひく1枚が。自分でもずっと気になっていた「2」に答えが出た、とのこと。なんだか久しぶりに人間の顔がある絵を見て、やっぱり松本さんの描く人間って良いなぁと思いました。今回のは「2」を落として翻弄?していたせいかちょっとジョーカーのような表情でした。

一緒に展示をされていた前大道さんの作品は、DMで見ただけだとガツンと重くて炭で描いたようなイメージでしたが、実物を見ると意外と明るい色をところどころに使っていて軽さもありました。版を3枚分使ったりと大きい作品で力強かったです。
それプラス、ちょっとゆるめのかわいらしい小作品も数点で構成されてました。

力強さとか勢いがおふたりの共通点かも。

オープニングパーティーをやっていた時間に行ったので白ワインを頂いて、なんだか思った以上にすっかりホロ酔いになってしまいました〜。

投稿者 orangeworks : October 8, 2008 11:40 PM
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