
<ARTIST FILE 2008>を見に国立新美術館へ。
札幌からの友人Sおりちゃんにすっかりつき合ってもらっちゃいました。
こっちが東京案内する側なのにな…。
国立新美術館へ行くのは初めてで、
あの写真で見る大きそうな建物は一体このあたりのどこに?と
見回しても見えない姿にちょっと「迷子」の心配をしてしまいました。
美術館は思ってた以上に大きかった!天井高い!広い!
この日はあいにくの暴風雨でしたが、
天気の良い日だったら美術館周りをぶらりと散歩したいです。
さて、「札幌に巡回しないから」という理由で選んだこの展示でしたが
なかなか面白かったです!
最初の竹村京さんの作品は場所の関係か?ちょっとレイアウトがあべこべだったような。
タイトルがあって完成するような作品だったので
せめて展示方法がもっと分かりやすかったら
気持ちが横道それなくていいのにな〜と思いました。
他にもさわひらきさんや佐伯洋江さんなど
日本人作家さんが私は良かったです。
とくにさわひらきさんの作品も言葉(というか文字)が効いてたのと、
いつも同じになりがちな映像作品の見せ方が
塀のような四角い分厚いパーティションに映したことで奥行きを感じられて新鮮でした。
どん、どん、…と置かれたパーティションがなんだか遺跡のようでもあり。
構成と言葉ってすごいです。
展示を見たり、携わったりすると
展示の大小に関わらずとくに構成の重要さを感じますが、なかなか難しいものです。
そう考えるとまだ数回しか行ってないけど
オペラシティの展示はいつもひと工夫あって楽しいです。
うん、楽しい。
構成って頑張っても「すごい」じゃなくて「楽しい」と感じられるかも。
それってすごく良いことですね。
子供用の作品解説ガイドは横浜美術館のが良かったかな。
ちょっと鑑賞方法を決められちゃってるかんじがして
子供向けだからって内容が薄かったのもちょっと気になる。
*写真は夜の表参道の交差点。意味は特にないっす。
早くモディリアーニ行きたい!