
オペラシティのアートギャラリーで開催されている<藤森建築と路上観察>に
付属するような形で<project N 29 須藤由希子展>が展示されてました。
何年か前に高円寺・ハティフナットでの<とり展>をしたときに、
本当は石膏を下地として使いたかったのだけど石膏の扱いに慣れてなくて断念したのですが
須藤由希子さんの作品は石膏を下地に使っているということだったので
どんなかんじか実物を見てみたくて行きました。
キャンバスの表面に薄く石膏を伸ばしてありました。
思ってたよりも濃く鉛筆で描かれていて、
あとは油彩なども使ってかなりハッキリと色を着けてありました。
やっぱりこれだけ濃くしないと、作品全体を見たときに印象が薄いのでしょうか?
石膏の白い透明感はやっぱり奇麗だったので、いづれ私も石膏使いたいなぁ。
<藤森建築>が見終わって<project N>へ行く手前に所蔵作品の展示もされていたのだけど
椿会の伊庭靖子さんの作品も1つ飾られていました。
結構古典的なシュールな作品の中にぽつりと。そういうカテゴライズなのか…。と初めて分かった。
そいうわれてみれば椿会展を回想するに、そうなのかも。
椿会のがファッショナブルな気がしますが。