
HOUSE OF SHISEIDOで開催中の<トード・ボーンチェ、唐草と出会う>へ。
オープン時にすごく行きたい展示があったのだけどそれを逃して以来結局行かず終いで、初めてのHOUSE OF SHISEIDO。
1Fと2Fが一般公開されているギャラリー。
2Fの半分は資生堂の社史関係、四分の一は閲覧スペースとなっていました。
トード・ボーンチェは最近よく雑貨屋さんやインテリアショップで見かけるあの唐草風の切り絵風のスクリーンや照明などをデザインした人。
ショップではよく見かけるんだけど普段の作品はあまり知らず、HOUSE OF SHISEIDO目当て半分で見に行きました。
トード・ボーンチェの作品を間近でみると結構ザックリ。
遠目や小さい状態で見るのが一番素敵なのかも。
でも鉄板のようなものに真っ白い色をつけ、切り絵風にしたものをベンチに仕立ててあるのはかわいかったです。公園に実際こんなベンチがあったらいいなぁ〜。でも怪我しやすいとか、物を落としたときに取りづらいとか、実用化には向かない点があるか…。
残念だったところは、フライヤーに掲載されていた作品中、実際には展示されてないものがあったところ。キャッチーだったのに残念。実物を見てみたかったです。
しかしとにかくフライヤーの写真が良くて、実物より写真で見る作品のが素敵に見えてしまったのがなにしろ…。
けれどそれだけじゃないのが資生堂。というか資生堂のデザインが好きだから贔屓目もあるのかもしれないけども、2Fの資生堂社史が充実してて!本当にすごい!
山名文夫さんのイラスト類からこれまでのパッケージなどなどかわいくて素敵な唐草がたくさんありました!
改めてロゴなどに使われている花椿のイラストに感銘を受け、最終的には大満足でギャラリーを後にしました。
次の展示も楽しみです。
投稿者 orangeworks : February 20, 2006 01:17 AM