May 24, 2005

『愛の泉』と藤城清治展

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<〜愛と青春の讃歌〜『愛の泉』と藤城清治展>を見に恵比寿のカルピス本社へ。

初めて藤城清治さんの切り絵の原画を近くで見たのだけど、これほどとは!!
ほんとうにものすごくキレイでかわいらしかった。

小さい頃は黒い顔が恐かったのだけど、大人になってみるとそのコントラストが心地よくなり、
結局どっぷりと藤城さんワールドにはまってしまった。
なんでしょう?
 同じ理由でいわさきちひろさんの絵も苦手だったのだけど…今では愛くるしい。
 そう思うと、子供だった私の部屋に大人がちひろの絵を飾る気持ちが分かる。

それにしても藤城さんの作品は良かった!
何見てもため息が出る。泣きそうだった。
焦点の意識がすごくって、そのためのぼかしの方法なんかをアクリル板の向こう側に感じて、
その長い経験値に打ちのめされるばかり。
作品の見せ方も水面に写し出してみたり(水面が揺れてきれいでしたよ!)、ガラスで作品が続くかんじを出してみたり。
一番大きな作品「愛の泉」はカルピスの泉だったので、ところどころでカルピスを飲む小人やピエロがひょうきんでかわいかった。
どの作品とおしても、個人的には魚のグラデーションの色と、猫のポーズに見とれてしまう。
あぁすごい!
実物を見る前は、影絵は黒×青系の色合いが雰囲気があって好きだったのだけど、
実物見たらとくに赤紫などの赤系の魚の色もすごくキレイに見えた。

そして今回は影絵・藤城さんに関心のあったJョンとともに行ったことで、
ひとりじゃ分からなかったことも分かってラッキーだった。

作品中、たびたびお目見えするネコは実際飼っている猫たちがモデルと知って、より一層かわいく思えた。名前もかわいい。アラメちゃん。

カルピス本社内のギャラリーで展示してたわけだけど、無料なのに沢山の作品が見られて大満足。
アンケートに答えたら、カルピス製品までもらえて、なんかもう余裕っぷりを感じた。
いうまでもなく帰り道はJョンともどもカルピスびいきに。
また良いことやってほしいなぁ。

ってかまた行っちゃおうかな!って思うほどです。

http://www.calpis.co.jp/event/fujishiro/

投稿者 orangeworks : May 24, 2005 11:06 PM
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