
本日は久しぶりに会う友人たちとランチ。
三國シェフのレストランへ。
友達とこういうランチは初めてかも。いつもカフェーなもんで。
その後、そのうちひとりと魚樫銘茶のカフェ<茶銀座>へ。
ずっと行ってみたかったんだけど、ひとりじゃなぁ〜なんて思って行けず終いだったので嬉しい。
2階の煎茶席へ。
この日のお茶が何だったか分からなかったんだけど、いつも家で飲んでるお茶のがおいしくかんじた。
振っちゃいけないっていう急須をスタッフのひとがおもいっきり振ってお茶をしぼってたのを見ちゃったからかなぁ?しかもその為注ぎ口のほうへ偏ったお茶っ葉を、急須を叩いて底に体勢を整えてたし。
すごいプロの人(?)が入れると、中のお茶っ葉が動かないので急須の底とお茶っ葉が水平のままらしいのですよ。すごくないですか!?
一度は達人に入れてもらいたい…。
そしてその後は、映画<コーラス>の試写会へ。
よみうりホールです。学生の頃にこれまた試写会に行って以来。
<コーラス>はフランス映画で、問題児ばかりの寄宿舎に新しい監守兼先生がやってきて、歌によってみんなが満たされてまとまって行くっていう内容。
合唱モノが好きなので、にんまり。
感想はというと。
まぁほぼストーリーについてはフライヤーを読んだだけでもなんとなく分かってしまうような、
よくあるかんじの映画です。とはいえそれが悪いわけじゃなく、やっぱりどう作られても好きな流れなのです。そういうひと多いんじゃないかなぁ。
いくらライオンキングがジャングル大帝のパクりだと批難されようとも、ライオンキングでもやっぱり感動してまうのと同じ感覚です。
あとは<コーラス>は1h半くらいで短かめの映画だったけど、あと30分長くてもいいかなぁ〜って思いました。
合唱というよりも、割とほのぼの重視。一緒に行ったJョンはフランス映画好き&ほのぼの系好きなので、先生役のジェラール・ジョニョさんにベタ惚れのご様子。確かに。最初に現れたときはキツそうな顔…と思ったけど、段々へんてこな顔に見えて来た。
主人公の中に、現役のリヨンのサン・マルク少年少女合唱団のソリストであるジャン=パティスト・モニエくんがいて、彼のボーイソプラノがこの映画のメインを半分占めているかんじ。
どうやらモニエくんはすごい反響があったらしく、そこがまた現実としてのボーイソプラノの命の儚さを思わされる。彼みたいな人生ってどんななんだろう?期限付きの美声ですよ。
それとも子供だからこそきっぱり割り切れることもあるのかもしれない。
そう思うと、先生と生徒の心の交流というオチと流れがほぼ見える映画より、
ボーイソプラノの映画とかあったらよっぽどドラマチックだと思うのだけど、あるのかしら?
映画が終わったあと誰かが行った。「(マイケルの)ネバーランドだな」
うーん、確かに。ある意味。
子供の声が好き→かわいい子供をたくさん集めて歌わす という大人の欲望のために集められた子供たち。ウィーンの少年少女合唱団とか、もうネバーランドっす。ウハウハ。
あとはどーでも良いけど、フライヤーなど印刷物がみんなモニエくん演じる「ピエール」という表記で統一されてたけど、映画の中ではずっとモランジュで統一されてて、一瞬「あれ!?どの子が主役のピエール!?」ってなりました。
http://www.herald.co.jp/official/chorus/