
今年は、「この年になってまだ読んだことない有名な本を読む」の年。なんとなく。
本くらい読んでおきたいお年頃。
ほんとはビデオ(映画)も見たいんだけど、場所と期間が限定される分、借りても忙しくなっちゃって観ないまま返したりすることがあるので、なんだかなぁーなのでめっきりビデオ屋から足が遠のいてしまいました。
そんなわけでとりあえず「雪国/川端康成」を読了し、今は「遅れて来た青年/大江健三郎」と「若きヴェールテルの悩み/ゲーテ」を読みかけ。
「雪国」はなんだかパトリス・ルコントの映画のようでした。締方といい。フランス映画のようなイメージや雰囲気を楽しむかんじ。
「若き…」は手法が面白いけども、主人公の恋愛にいまいち感情移入出来ずにすんごい期間をかけて読んでいる。しかも基本的に父の本なので古くてボロボロ。あまり気軽にバッグに差し込めない体なのです。
「遅れて来た…」はまだ話の面白みが全く分からない。まだホンの最初の部分なのに、苛立ちすら覚えるほどに、なんだか胸焼けするような冒頭に毛嫌いぎみなのだ。
その2册を一旦置いといて、「注文の多い料理店/宮沢賢司」の読破にとりかかった。
邪道ですか?こんな読み方。
短いストーリーがいくつも入ってるやつで、結構童話的なものが多い。
読んだ中では「水仙月の四月」にかなりハマってしまった。なんでもっと有名じゃないのだろうか?不思議。
本といえば、マンガも復活。
wasfのボーカル・Yーダさんから手塚治虫の「地球を呑む」を借りていて、本日読了。
いやぁ良かった。そこはかとなく寂しいのだけども、ヨカッタ。
古本屋にあったら買ってしまうだろうほど良かった。なんか良かった。
一緒に借りた「来るべき世界」も早く読みたいです。
わー書き込みどうもありがとう!
「地球を呑む」ほんと良かった。私としては「来るべき世界」よりも「地球を呑む」のが好き。
手塚治虫は「きりひと讃歌」も良いって聞いたことあります。
古本屋で探さなきゃ!と思ってたら地元の食堂にあるのを発見。次行ったときにもあると良いなぁ。
イロイロ読んでるのね〜。
手塚治はなんか読んだあと「ふぅ・・・・・・」っとなってしまって、しばらくぼんやりしちゃうのよね。もの悲しい・・。というか。
今ねー、yうyうちゃんから水木しげる「今昔物語」借りたのよー。
水木しげるの絵って妖怪かいてるんだけどなぜか愉快。