
3日目のスケジュールは
<中尊寺金色堂(岩手)-げいび渓(岩手)-花笠祭り(山形)>
先日から母と話していたのだけど、どうやら私東北には家族旅行で結構来ているよう。
あまり行ったことない地域と思ってたけど、ありゃ〜?思い出は薄れるものだなぁ。忘れるのは恐いわ。
そんなわけで中尊寺金色堂も2度目だそうだ。ふぅ〜む。学校の勉強以来、久しぶりに聞いた名前。京都の金閣寺とイメージがかなりの度合いで混ざっていた。東北だったか…。(しかも1度来てる)
中尊寺は小高い山の上にあり、このツアーで初めて足腰の筋肉を使った。現地のガイドさんが同い年くらいの女の子で変なかんじ。
メインの金色堂はその装飾を守るため建物の中に移されていて、さらにガラスで囲われていました。もうちょっとじっくり見たかったけど、ツアーの強行具合がフルでした。金色堂の仏壇には今もちゃんと奥州藤原氏の初代〜3代までの遺体(3代は首級)が納められているそう。先日の丸山遺跡といい、なんて気の遠くなるような話なのだろう。歴史ってすごい。それにしても中尊寺って藤原系だったか…もうテスト受けられない脳みそになってしまった。
その後はげいび渓での川下り。川下りなんてディズニーのアトラクションくらいなので心浮かれる。と思ったら、船頭さんのトークがディズニー系だった。ユーモラスというか…結構ブラックでした。毒蝮みたいなの。案の定おばさまに大好評。渓谷は思った以上に良かった!!あ〜癒しの空間。こんなの私有地だったなんて考えられない!(今は天然記念物指定)魚がキラキラしていて綺麗。涼しい風が通り抜ける場所も、ときどき鹿が歩くという山も、天気が穏やかだったことも手伝って、何もかも良い気持ち。
このげいび渓へ行く途中に宮沢賢司が通ったという採石場があったり、石っこ賢さん記念館みたいなのがあったりと、テンションが上がる。いつか行こう。
そして今日も早めに花笠祭り会場へ。大分みんな疲れてきたので時間に余裕をもって移動するようになってきた。そのためまだ元気な私と母としては、何してよう?と時間を弄びぎみ。
ということでお祭りが始まるまで文翔館という洋館を見学。ルネッサンス様式の建物で、赤れんが郷土館よりもずっと大きく、白い建物。いかにも洋館!色んなお客さまを招く会議室や貴賓室、どの部屋もすごい美しく保たれていて素敵!まだまだ見たりなかったのだけど、途中閉館の時間とお祭りが始まってしまったのとでリタイヤ。
花笠祭りは1本の通りの端から端(文翔館前)までを一方通行で花笠音頭を踊ってくる、というもの。
私たちは文翔館前の近くにいたので、ここまで踊子さんが到達するまで時間がかかる、というなんとも高率の悪い?システム。花笠音頭はそれぞれの団体によってオリジナリティを出していて、面白いのもあった。うちの母は花笠祭りが一番良かったそうだ。私はちょっと最後のほう、もういいかなーってなってしまった。
山形といえば、以前私には山形のお酒が合うのでは?と言われて試しに飲んでみたかったのだけど、あまり地酒を全面に出さない県だった…。屋台で売ってるのはチューハイとビールのみ。
この日の夜は蔵王温泉!露天風呂にもつかれて極楽でした。冬に来てみたい。
*画像は文翔館の多分知事室。多分。
投稿者 orangeworks : August 6, 2004 05:04 AMルーツは山形さん>
初めまして!
文翔館、建物のまわりにゆとりあるお庭があるのがまた良いです。
古い建物が好きなので、ああいう建物に気軽に入らせてもらえるのっていいなーと思いました。
壁紙も素敵でした!
私の父が山形市出身です。
文翔館ってなんかいいですよね。